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【コラム】韓国は希死観念の強い国

GLOBAL NEWS ASIA

 正直言ってデパートやショッピングセンター常駐の警備員さんは、意外と高齢な見た目の方が多い。人生経験を積んでいるので、万引きなどの犯罪を未然に防ぎ、犯行した者を警察に突き出すだけではなく、二度としないように導く力があるのかもしれない。な~んて、今時の若者や根っからの韓国人にそんな性善説が通じるわけはないな、ない。

 商店街には防犯カメラが無数つけられているが、現行犯逮捕の意味を込めて、警備員さんを雇っている場合がある。今はネット時代、防犯カメラだけでは証拠不十分になりかねないので、犯行を行っていることを事前に録画ボタンを押してから注意しに行かなければ、己のしたことは守れない。

 夜中の商店街には、旗やのぼり、パラソルを立てるホルダーは閉店後もそのまま置かれている。意外と思い。若い女の子が倒して遊んでいた(剛力だな~)。警備員さんは注意した。動画も撮っていた。女の子の仲間の男子が、この撮影に気が付き「消せ!」と叫びながら、自分たち側も動画を撮りはじめた。

 小競り合いはなかなかおさまらない。こういう時は、バンバン汚い言葉を吐く若者よりも高齢の者の方がいっちゃならんことを言ってしまう。殴られた警備員さんは「スパーリングするか!」と叫んだ。ボクシングの心得があったのか。あったら、なおさらしちゃいけない。この動画をリアルタイムで見ていた住民の通報で警察が来て事は収拾した。

 しかし…警備員さんは悩んだ。「いい歳こいて自分は何をしたんだろう」「動画が拡散されて、自分が特定され、家族にも迷惑をかけてしまった」「自分の孫といってもいい世代に本気だしてしまった」。そして「これ以上生きて、なんの意味があるだろうか」と希死発言をした。

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 若者の動画には、3秒ほど気絶した警備員さんが映っている。スパーリングを仕掛けて絶対優位と思われた自分が敗れた。もう自分はおじいちゃんなのか。

 今日の若者なかなかやるやつだったな、ではなく、この世の終わりか的な発想に行くような人を警備員として雇ってはいけない。まあ、仮にこの警備員さんになんらかの自体が起こっても、遺族は若者たちに賠償金を請求するだろうけれども。その方が生活が豊かになるだろうし。
【編集:fa】

 
   

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