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【コラム】滋養強壮のための食文化って残酷ね

GLOBAL NEWS ASIA

 猫の肉は、しなっこくて、動物としてなんでも食べる野犬やネズミさえも、避けて通ると聞いたことがある。しなっこいというのは、もちろん方言で「軟らかい」という意味としてネット辞書には載っているが、骨や小骨が多くて食べるべき部分がほとんどないという意味にも地元じゃ伝えられている。

 そんな猫の肉を食べる食文化があるのが、ライダハンという被害を受けたベトナムだ。犬を食う国に卑劣なことをされた国で、猫の肉を食べるというのは皮肉なものだ。正確には、肉ではない。体の血液が新鮮なまま保たれるように、バケツに入れて溺死させる。その生き血が滋養強壮になる。また猫の胆汁が「いわゆるバイアグラ」的な働きをする。それで残った肉を最後にいただくということになる。多くが野良猫だが、現在は栄養事情がいいペット猫の需要が求められ、ひそかに密売買されている。

 ただ、「猫の肉を提供しないなら、転職のための助成金を出します」という韓国の団体もそこにからんでいる。…しなっこくても、犬の肉として韓国に密輸入する臭いもしなくない。

 そんな韓国では、まだ成長途中の鹿の角を切り落とし、そこから出た生き血を飲む。なぜか、滋養強壮。より新鮮なものを求めて、切り落とされたその場で飲む。これは「人獣共通感染症を誘発する」可能性が極めて高い。

 日本では、鹿の角を切り落とす神事のニュースをみることがある。あれだと血が出ない。プロ中のプロが鹿に苦痛を与えないようにスピーディーに行うのもあるが…足の水虫爪を思い浮かべてほしい。健康な爪と違って濁って本当に人間の体が作り出したものかと思うほどのもあるが、深めに切ると血が出る。日本の鹿の角はもう痛みの感じない爪を切り落とす感じ。韓国の鹿の角の血は、深爪して血を出した爪の感じ。神事で切るのは、もう血のでることのない排泄物としての角だ。

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 日本でも、生きたマムシを焼酎につけたマムシ酒という強壮剤があるが…殺すのは同じでも血は出してはいない。そもそも血は求めていない。日本で血の杯は、義兄弟の印だけかも(昭和の健さんの映画の見過ぎ? )。

 肉もだが、血を求める民族は、戦争がすきなのかな。
【編集:fa】

 
   

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