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【コラム】人間型ロボットの接客、じゃなかった・中国

GLOBAL NEWS ASIA

 ドラえもん、猫型ロボットも来年54歳か…。廉価のファミレスでは、配膳ロボットが活躍している。某携帯会社が開発したペッパー君は、各所でメンテナンス不足で自由に動いている。昔、地方のデパートや大型スーパーに行くと、人間の表情そっくりに歌うロボットの像が目玉に置かれていた。

 中国の火鍋屋で、このほど「ずばり人間」型のロボット従業員にスポットライトが当たった。ゆっくりと一歩ずつ進む。微妙にカクカクしているところが、ロボット故にも思える。すごく器用なのだ。注文用紙もお客様のリーダーと思われる人を的確に当て手渡しする。慎重に料理を運ぶ、テーブルに置くときには、中身が一滴もこぼれないように平行に保っている。

 しかし、なにかおかしい。パントマイム? とロボットダンス? を足したようなうさん臭さが、そのロボットにはある。

 このロボット自身を店長だと名乗った。
え? やっぱり。

 女性のロボット店長は、実はプロのダンサーだった。もちろん人間として。お客さんと乾杯して一杯飲むときは人間に戻る。

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 なんとかしてニュースになって、コロナで減った客足を戻さなければならない。プロとは、自分の技術を表すところ以外ではその技を使わないものだが、彼女にしたら店長としてもダンサーとしても、ロボットとしての話題でメリットがあればいいと思ったに違いない。

 でもさ、カクカクしている間にすーっと運んできた方が、安全だし速くないか? 。それがショータイムと言われれば、はいそうですかだけれど。
【編集:fa】

 
   

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