バナナマン・日村勇紀が、11月24日放送の『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)にて、キャバクラで高額請求されてショックを受けた過去を語った。
日村は、2013年、バイきんぐ・小峠英二らと4人でキャバクラに行ったという。日村はキャバクラに慣れていなかったが、個室を用意され、女性たちと飲みながらカラオケを楽しんだ。
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日村は「歌いまくって。みんな、盛り上がっちゃって、マジックペンで落書きとかされてる。上半身脱がされて『ブタ』『デブ』とか。鼻毛も描かれて」と体に落書きまでされた。
そして、「2時間、汗だくで盛り上がったの」と楽しんだが、会計は、高い酒など入れていないのに45万円だった。