出川哲朗が、11月14日放送の『出川一茂ホラン☆フシギの会』(テレビ朝日系)で、高校卒業後に寺で料理修行していたことを語った。
出川は料理について「高校卒業していろいろあって、半年間、京都の尼寺で料理修業してた」と告白。
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理由について「子供のころは横浜の海苔問屋のお坊ちゃまだったんだけど、親父が調子こいちゃって、(株の)相場に手を出して借金生活になり、(自分が)働かなきゃならないってなった」と説明した。
そこでは尼と2人暮らしで、「庵主様のご飯も僕が朝、昼、晩作ってた」と回想していた。