楽曲「いつか私がママになったら」は、「温めたミルク」をモチーフに、命や食べ物の尊さ、そして食べ物を与えてくれる生き物や、その命を育む生産者の皆さんへの「ありがとう」の気持ちを歌い上げた内容となっている。
<タイトル>いつか私がママになったら
<歌唱>高嶺のなでしこ
<作詞・作曲>HoneyWorks
楽曲「いつか私がママになったら」
【コメント】HoneyWorks
楽曲を作る側としても、改めて命や食べ物の尊さを考える機会をいただけました。私達は命を分けてもらって生きていること、普段なんとなく使っている「いたただきます」という言葉は、命、食材の生産、調理など関わった全ての人に向けられているということ。
温めたミルクを飲みながら、このミルク一杯も無駄にしないことが恩返しなのかなと考えていました。
この楽曲もみなさんが命や食べ物の尊さを考える一つのきっかけになれば嬉しいです。
HoneyWorks
■酪農体験動画について
酪農応援アンバサダーとして実際の酪農の現場を知るべく、「高嶺のなでしこ」メンバーを代表して春野莉々・松本ももな・籾山ひめりの3名が、神奈川県伊勢原市にある牧場を訪問し、乳牛の世話や生乳生産の手順、そして酪農の現状について学んだ。
その様子を捉えた動画では、日本の食を支える使命感をもって日々酪農に励む、酪農家の姿を紹介している。動画は中央酪農会議の公式YouTubeアカウントで公開中。
酪農体験動画より
酪農体験動画より
酪農体験動画より
酪農体験動画より
酪農体験動画より
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■酪農家メッセージ動画について
高嶺のなでしこによる楽曲「いつか私がママになったら」に合わせて、各地の酪農関係者とそのご家族、また酪農体験をした「高嶺のなでしこ」メンバー 春野莉々・松本ももな・籾山ひめりも登場し、酪農家から生活者へのメッセージを伝える内容となっている。
動画は中央酪農会議の公式YouTubeアカウントで公開中。
酪農家メッセージ動画より
高嶺のなでしこ