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ミスマガジン斉藤里奈が東京ドームで始球式!ノーバンならずも「真っすぐ投げることができてよかった」

asagei MUSE

瑚々 なかなかあの場所(※グラウンドの入場口)から観戦することができないので、貴重な経験をさせていただきました。お客さんの歓声と球場の一体感が印象的でした。里奈ちゃんが始球式を務めている姿、球場の真ん中に立って球を投げている姿がとてもかっこよかったです。

咲田ゆな  東京ドームで始球式となると絶対に緊張すると思うのですが、里奈ちゃんは落ち着いて堂々と投げていたのでカッコいいなと思いました。そんな里奈ちゃんを間近で観れて嬉しかったです。

麻倉瑞季 仲間であり、チームである里奈ちゃんがこの東京ドームで始球式を務めるのはなかなかないことだし、感動しました。モニターに映る里奈ちゃんが美しすぎてよだれが出そうでした。

藤本沙羅 私自身、東京ドームに来たのが今回が初で、初めて東京ドームに入ったのが今回いただいた機会だと思うととてもうれしいです。里奈ちゃんが始球式でがんばっている姿を見てとても感動しました。

三野宮鈴 私も東京ドームに来たのが初めてで、会場の歓声といい、風といい、雰囲気といい、すべてに感動してしまいました。6人でのチアパフォーマンスも頑張ろうと気合いが入りました。

客席に手を振りながら退場するミスマガジン2022たち

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――ダンスパフォーマンスに向けての意気込みは

瑚々 みんなチアの経験は初めてだと思うんですが、映画撮影に向けてみんなでたくさん練習したので、映画撮影が終わった後も、どこかでその練習したダンスパフォーマンスを披露できたらなぁとみんなで思っていたので、今回このような場を提供していただき光栄です。6人で踊ることに本当に感謝しています。皆さんに笑顔を届けられるよう楽しんでがんばります。

藤本 6人でずっと一生懸命、汗だくになりながら頑張って練習してきたダンスの本番なので、今回この東京ドームという特別なステージでみんなで踊れることに感謝しながら、観客のみなさんにしっかり笑顔と元気と勇気を与えられるように精一杯踊ります。

斉藤 チアの経験はなかったですし、普段から運動もしてなかったので、体力も心配なところがあったんですけど、なんとか家でちょっと練習したり、ジム行ったりして、ダンスもみんなで頑張りました。それを生で披露できる場所として東京ドームを用意していただけて、すごく嬉しいです。

咲田 6人のメンバーは本当に忙しい合間を縫ってたくさんレッスンに励んできて、難しい曲も可愛い曲もみんなで作り上げてきたので、それを6人で東京ドームで踊れるっていうのがすごくうれしいなって思います。私自身、ダンス経験がなかったんですけど、力を合わせてみんなで一つのものを作るというのでモチベーションが上がった部分もあるので、多くの人に観てほしいなって思いますし、楽しんで頑張りたいと思います。

麻倉 今回のチアダンスの練習は本当にハードで、できない部分もみんなそれぞれあって、できる人が教えあったりとか切磋琢磨してでき上がったものなので、それを東京ドームで踊れるというのはすごく感慨深いです。チアというのは「応援する」という意味なので、それを忘れないように応援する気持ちを持って、演技というか披露できたらなと思います。

三野宮 私たちが人前で踊ったのは映画のなかだけだったんですね。映画の撮影以外で人前で披露できる最初が東京ドームで、めちゃくちゃ大きいじゃないですか。それがすごいことですし、人前で踊るのが6人とも初めてでめちゃくちゃ緊張してるんですけど、今回出てくださってるトヨタさんとJR東日本さんの応援の力になれるようにしたいと思います。頑張ります。

全員 WE are ERYMANTHINS〜Here we go!!

最後は主演映画「さよならエリュマントス」のコールで締めた

(取材:中嶋未来、岡山夏乃葉/撮影:Issey Nakanishi)

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