NHK大河ドラマ『どうする家康』の第27回「安土城の決闘」が7月16日に放送された。
家臣を前に「信長を殺す。わしが天下を取る」と宣言した家康(松本潤)。信長(岡田准一)に招かれ、安土城で歓待を受けるが、出された鯉に「におう」と文句をつけ、接待係の光秀(酒向芳)は信長から折檻を受ける。
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目論見どおり、光秀を排除し、京都で信長を討つ手立てを着々と進める家康だが、信長に「2人だけで語り合いたい」と呼び出される。
家康の考えを見抜いていた信長は、「俺はわずかな手勢で京へ向かう。本当にお前が俺の代わりをやる覚悟があるなら、俺を討て。待っててやるぞ」と言われ――という話が展開した。
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