学校からの各種お知らせがあるとはいえ、親も「うっかり」することはよくある話。特に学校生活になれた高学年になればなるほど、子どもの自主性に任せて忘れがちです。
よって願わくば、必要なものは子どもからの報告に期待したいところですが……まあ子どもって、何年生になってもなかなか言ってこないものですよね。
一連の出来事をツイッターでつぶやくと、どうやら同じ経験をしたことがある方や、ハッとして早速行動に移した方も多数いた模様。やはり、多くの家庭にとって、あるあるな悩みであったようです……。
今回の水着に限らず、図工で使う道具などでも同様の出来事はよく起こりがち。同じ轍を踏まないためにも、ぜひ授業スケジュールのチェックや、お子さんへのヒアリングを行ってみてくださいね!
中学生以下の子どもをお持ちのみなさん……いま、あなたの心に話しかけています……今年は……水泳が復活する学校・園がほとんどです……いますぐ……帰ったらすぐ……水着のチェックをするのです……。
子によってはある日突然「あした水泳」とか平気で言い出します……備えるのです……備えるのです— おたくま経済新聞📰 (@otakumatch) June 6, 2023
(山口弘剛)