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『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』本編映像 インド出身のスパイダーマンも

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『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』©2023 CTMG. © & ™ 2023 MARVEL. All Rights Reserved.

 6月16日に公開される『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の本編映像が公開された。

参考:『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』本編映像

 ピーター・パーカーの遺志を継いだマイルス・モラレスを主人公に、新たなスパイダーマンの誕生を描いた映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)。コミックをそのままアニメーションにしたような映像表現で、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞し、さらにマーベル映画の中で初めて本格的にマルチバースを描いた。本作は、その続編にあたる。

 2002年に『スパイダーマン』シリーズ第1作が「運命を受け入れろ」というコピーで日本に上陸して以来、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、そして2017年の『スパイダーマン:ホームカミング』シリーズと、“親愛なる隣人”たちは特別な力を手に入れ、世界を守る使命を背負う一方で、愛する家族や恋人、憧れのヒーローを失ってきた。かつてのスパイダーマンたちは皆、その“哀しき定め”を受け入れてきた。そしてついに、本作の主人公マイルスも、スパイダーマンとして自分の“運命”と対峙することになる。しかし彼が選んだのは、これまでのスパイダーマンたちが受け入れるしかなかった“運命”に初めて抗い、立ち向かう道だった。

 今回公開されたキャラクターは、選び抜かれたスパイダーマンの最強チームの中の1人で、細マッチョで陽気な超楽観主義者のインド出身のスパイダーマン・インディア(パヴィトル・プラパカール)。スパイダーマン・インディアは蜘蛛に噛まれて力を得た他のスパイダーピープルと違い、神秘的なシャーマンによって力を獲得。そして、マスクにはフェイスペイントのスタイルで描かれた蜘蛛の顔が描かれ、ボディにもインド的な蜘蛛のモチーフがデザインされている。

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 また、今回公開された本編映像では、スパイダーマン・インディアがスウィングするたびにインドの伝統的な文化を持つ都市ムンバイと、現代的な高層ビルが立ち並ぶニューヨークのマンハッタンが融合した、曼荼羅のようなハイブリッド都市「ムンバッタン」の様子や、マイルスとチャイを飲んでいる様子などが映し出されている。

(文=リアルサウンド編集部)

 
   

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