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並んででも食べたい「白トリュフの塩パン」は必見!行列のできるベーカリー「TRUFFLE mini(トリュフミニ)」で唯一無二のパンを堪能

いろはめぐり

巷で流行りの生ドーナツ。
都内のトリュフベーカリーでは、池袋店とここ御徒町店のみでしか販売されていない限定品なのだそうです。
生ドーナツをまだ食べたことがなかったこともあり、生ドーナツも購入してみることに。

こうして無事に食べてみたかったパンをゲットすることができました!


「白トリュフの塩パン」と「生ドーナツ」を実食!

ではさっそくいただきたいと思います!まずは念願の「白トリュフの塩パン」から。

紙袋を開けてみると、もうトリュフのにおいがふわりと漂ってきます!

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ころんとした形が可愛らしい。

端のほうにちょっと黒い粒のようなものがついているのが特徴です。

「白トリュフの塩パン」はせっかくなのでちょっと温めてから食べることに。トースターを200度に設定し一分半ほどあたためてみました。

温めると、さらにトリュフの香りとバターの香りが強くなりました。

ちなみに裏側はこんな感じです。バターがじゅわっと染みているのが分かります!

ふんわりしっとりした生地にたっぷりしみ込んでいるバターの風味とトリュフの豊潤な香りがたまりません。上にかかっている塩のキリっとしたしょっぱさが、生地の甘さをさらに引き立ててくれています。220円とお手頃な価格なのもうれしい。

そして次は、店員さんにおすすめしていただいた「生ドーナツ」をいただきます。

見た目は何の変哲もないドーナツですが、普通のドーナツと何が違うのでしょう。

半分に割ってみると…

あ、普通のドーナツと違って、割るときに生地がポロポロこぼれません。

生地の気泡が大きくて、ブリオッシュのよう。指でつまむとふにゅっと形が変わるくらいやわらかい生地です。

一口食べてびっくり。生地がふっかふか!そして噛んでいくと、しっとり、もっちりした食感に。

生地自体はそこまで甘くないので、砂糖がたっぷりかかっていてもくどく感じません。
初めて食べる食感なのに、素朴な味わいと見た目も相まってどこか懐かしさを感じます。あっという間に平らげてしまいました!

塩パンもドーナツもパン&スイーツ界では定番の商品ですが、「TRUFFLE mini(トリュフミニ)」のそれらはオリジナリティに溢れていました。
それでいて食べ飽きず、新鮮なのにどこか馴染み深い味わい。どちらもリピートしたくなるパンでした。




小さな店でも品ぞろえ豊富!様々なニーズに対応するベーカリー

名物の白トリュフの塩パンのようなしょっぱいパンはもちろん、生ドーナツのような甘いパンも揃っているのが魅力的。

御徒町駅すぐという立地の良さなので、買い求めやすいのが魅力的ですよね。
営業時間も朝8時半からなので、仕事前にお昼ごはん用に立ち寄ったり、仕事終わりに明日の朝ごはん用のパンを調達したりするもよし。
色々な場面で重宝できるパン屋さんです。皆さんもぜひ「TRUFFLE mini(トリュフミニ)」のパンの虜になってみてはいかがでしょうか。

TRUFFLE mini(トリュフミニ)
住所:東京都台東区上野5-27-8
JR御徒町駅北口改札外 1F
営業時間:平日8:30-20:00


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