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神田愛花 ハモネプ出場者への「どんぐりの背比べ」発言が波紋…「失礼すぎる」「NHKアナだったんですよね」

女性自身

“歌の甲子園”として日本一を競う人気特番『青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ』(フジテレビ系)。2023年5月27日の放送回では「大学日本一決定戦」が開催され、韓国のヨンセ大を含む12組がエントリー。そして前回優勝した立命館大から2組と神戸大、上智大、関西学院大の計5組が決勝進出を果たし、渾身のアカペラを披露した。

 

そんななか、ゲスト出演したフリーアナウンサーの神田愛花(43)が述べた“感想”が波紋を呼んでいる。

 

注目を集めたのは、敗者復活で決勝に進出した立命館大のロック専門チーム「ハンドレッド」が米津玄師(32)の楽曲「KICK BACK」を披露した直後のこと。

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パフォーマンス後はスタジオから拍手が沸き起こり、アカペラグループ「RAG FAIR」の土屋礼央(46)は「1回戦から決勝にかけて1番レベルが上がったんじゃないかな」と大絶賛。続いてカメラアングルが切り替わると、神田は次のように感想を述べたのだった。

 

「本当、酷な戦いと言いますか、皆さんどんぐりの背比べって言うんですかね」

 

テロップにも「どんぐりの背比べ」と映し出され、神田は両手を水平に動かすようなジェスチャーをしていた。すると周囲がざわつき、「良い言葉じゃない」などのツッコミが。神田の手前に座っていたアインシュタインの河井ゆずる(42)も、「ニュアンスはわかるんですけどね」と慌ててフォローしていた。

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