「ある大学の研究チームが発表した説で、人は間に数人挟んだら、絶対に知り合いにたどり着けるっていう。だから、都内はやめとこう(と)」
この独自ルールを「俺なりの正義」と明かし、現在、交際中の彼女にも「俺はそういう遊びはしてない」と伝えてあるが、いっさい信用されていないという。
彼女から「証拠をつかみ次第、殺す」と言われており「警視庁には相談しようと思っている」と、共演者を笑わせた。
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ケンコバの話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《ケンコバ、まだ遊びたいの? 彼女が居るなら、 彼女が大切なら遊ぶなよ! 彼女が嫌がる事するなよ》
《ケンコバさんなんだけど、わかりみが深くてめちゃくちゃ首もげそうなくらいうなずいてる》
《ケンコバはプロ志向だからね》
「ケンコバさんは同番組で、肉体関係になってから交際を始めることを明かし『気に食わないことがあるかもしれない。向こう(女性側)も』と、まずは体の相性を試してからだ、と語りました。
また、彼女と唯一、ケンカするのはカレーの作り方だと話していました。『アドリブをきかせないでほしい。王道の箱(の説明書き)どおり(の作り方でいい)。ハウスやグリコの人たちが、何年かけて作ってきた味やと思ってんねん』と主張していました」(芸能ライター)
ケンコバならではのこだわりのルールがあるのだ。