しかしカルディの『ビリヤニキット チキン・ダム』には、パスマティライスとグレービーソースがすでに入っているため、家庭で鶏もも肉とミントやパクチー、塩、バター、水を準備するだけで簡単に調理することができます。
実際にパスマティライスを見た井上さんは、「このビリヤニの細~いお米。このためだけにやっぱり買うのはハードル高いですけど、こうやって計量されているといいですね」と一言。
普段目にすることの少ない食材を探すことなく手に入れることのできる手軽さを実感していました。
その調理方法は、付属のソースを火にかけ、鶏もも肉を入れて5分加熱。
水につけていたパスマティライスを2分茹でて湯切りをしたあと、材料を鍋の中にミルフィーユ状に重ねていきます。弱火で20分加熱し、10分蒸らしたら完成です。
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鍋の蓋を開け、匂いを嗅いだ井上さんは、思わず「うわー!海外!」と感動。突然出た井上さんの淡白すぎる大胆な感想に、スタジオメンバーは大爆笑。
実食してみても、「かなりスパイスがきいてて、風味もエスニック感が強いです。本格的!」「全部、本当に手軽で本格的!うまカルディー!」と、本場の味を楽しんでいるようでした。
■無印良品の簡単料理に感激無印良品では、おかずが15分で作れて190円以下で買えるという『かんたん調理』シリーズが新登場。難しいレシピを見ながら作る煩わしさや、材料を一から揃える手間が省けるのが人気の秘密のようです。
全16種類の中で売れ筋TOP3は、『タンドリーチキンの素』『ヤンニョムチキンの素』『四川風麻婆豆腐の素』の3種類。
1位の『タンドリーチキンの素』を実食してみた井上さんは、「タンドリーチキンの味がお肉にしみしみです!作っても食べても納得の1位です」と大満足の様子。
その中で今年3月に新発売された『炊き込みおこわの素 中華おこわ』を作ってみることに。
こちらは、炊飯器の中に付属のおこわ米、水、具材を入れて軽く混ぜ、普通に炊飯するだけという手軽さです。
スタジオで中華おこわを実食した生田竜聖キャスターと藤井弘輝キャスターは、「モッチモチ!美味しい」「本格派!これ家で食べられるんですね!」と大興奮。
さらに、カルディの排骨湯を実食した三宅正治キャスター、藤本キャスターは、「ジューシー!」「大根が染みちゃって染みちゃって!」と大喜びでした。
カルディや無印良品のアイテムを使って、家庭の食卓がさらに華やかで賑やかになりそうです。簡単に本格的な料理ができるというのも嬉しいポイントですね!
(文:椎七みつばち/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)