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「X Games Chiba 2023」日本人選手が多数決勝進出を果たす

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国内2度目の開催となるX Games Chiba 2023の初日は、女子スケートボードストリート、BMXパーク、女子スケートボードパーク、男子スケートボードパークの4種目の予選で幕を開けた。

Brett Wilhelm/X Games

昨年初開催となった千葉大会でX Games初の金メダルを獲得したブラジルのスーパースターであるライッサ・レアル選手は、今回の女子スケートボードストリートの予選でトップに立った。

予選の最終滑走者となったレアルは、1本目のランで88.33ptをマークしトップの座を勝ち取った。X Games 2022の金メダリストである西矢椛選手(大阪府・日本)はラン1本目で86.66ptを記録し、予選2位通過。赤間凛音選手(青森市・日本)は、X Games 2022の銀メダリストのクロエ・コベル選手を抑えて3位で予選を通過した。また日本の中山楓奈選手織田夢海選手前田日菜選手も決勝への進出を決めた。


Brett Wilhelm/X Games

その後、競技はパークコースへ移り、BMXパーク予選にて選手たちが富士山を模したトランジションセクションを飛び越えるライディングを魅せる中、X Games Chiba 2022とX Games 2022で金メダルを獲得したローガン・マーティン選手が予選の大半でトップの座を維持したものの、アメリカのダニエル・サンドバル選手が2本目に87.00ptを記録し追い上げた。マーティンは2本目で1本目のスコアを上回ったものの、サンドバルを追い抜くことはできず、サンドバルが見事予選トップ通過を果たした。なお日本の中村輪夢選手は7位で決勝進出を決めた。

Brett Wilhelm/X Games

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また出場選手の15人中7人が日本人選手で構成された女子スケートボードパーク予選では、日本の北海道苫小牧出身の開心那選手が予選トップ通過を果たした。開選手のライディングは他の選手に10点以上の差をつけての決勝進出となった。そしてアメリカのルビー・リリー選手、神奈川県茅ヶ崎市出身の藤井雪凛選手が1位に続く形で予選通過を決めました。また、その他の日本人勢では長谷川瑞穂選手手塚まみ選手も決勝に進出した。

Brett Wilhelm/X Games

1日の締めくくりとなった男子スケートボークパーク予選では、東京オリンピックの金メダリストであるキーガン・パーマー選手が1本目のランのスコアを83.66ptとし、全体の上位を簡単にキープして1位通過を果たした。2019年以来の復帰となったパーク種目で人気選手のコーリー・ジュノー選手は4点差でパルマーを追う形に。X Games 2022銀メダリストのギャビン・ボッガー選手もその後に続いた。日本からは3人の選手が今大会予選にエントリーしたが、惜しくも決勝に進んだ選手はいなかった。

なお、X Games Chiba 2023の金メダル獲得者は、7月21日~23日にアメリカのカリフォルニア州ベンチュラにあるベンチュラカウンティーフェアグラウンズ&イベントセンターで開催されるX Games Californiaへの出場権を自動的に獲得する形となる。

Results

Women’s Skateboard Street 予選

1. Rayssa Leal (BRA) 88.33
2. Momiji Nishiya (JPN) 86.66
3. Rizu Akama (JPN) 83.66
4. Chloe Covell (AUS) 78.33
5. Keet Oldenbeuving (NED) 67.00
6. Funa Nakayama (JPN) 64.66
7. Yumeka Oda (JPN) 63.33
8. Hina Madea (JPN) 62.66
9. Paige Heyn (USA) 60.00
10. Haylie Powell (AUS) 55.00
11. Grace Marhoefer (USA) 53.00
12. Aori Nishimura (JPN) 52.33
13. Secret Lynn (USA) 46.33

BMX Park 予選

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