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代打初球打ちで近本光司のサヨナラ打呼んだ!岡田監督も絶賛の阪神代打の切り札とは!?

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糸原健斗が近本光司のサヨナラタイムリーヒット呼んだ

4月1日、京セラドーム大阪で行われたDeNAベイスターズ戦に、延長12回に代打で途中出場した糸原健斗は、1打数1安打。サヨナラ劇を演出するヒットを放ち、近本光司のサヨナラタイムリーヒットを呼び込んだ。

12回、2アウト走者なしの場面で打席に立った糸原健斗は、DeNAベイスターズ8番手・山崎康晃の初球スプリットを捉え、ライト前へヒット。同点のままでゲームセット寸前のチームの空気をガラリと変えた。

続く小幡竜平がフォアボール、坂本誠志郎がレフト前ヒットで繋ぎ、2アウトから満塁のチャンスを作り出すと、最後は近本光司が山崎康晃の5球目48kmストレートをはじき返し、センターオーバーのサヨナラタイムリーヒットを放った。

糸原健斗は、昨シーズンまでレギュラー陣の一角として試合に出場していたが、今シーズンは岡田監督から左の代打の切り札を託され、1打席勝負の仕事人として、ベンチで集中力を高めていた。

延長12回まで高めていた集中力を1打席勝負の代打の打席で存分に発揮し、初球で仕留めた糸原健斗を岡田監督もよく残してくれたと絶賛した。

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糸原健斗が今シーズンどれだけこのような活躍を見せてくれるのか注目だ。

 
   

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