長崎市の下水処理場で生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかった。
【映像】下水処理場に赤ちゃんの遺体 出産後にトイレに流したか
長崎市や警察によると、午前11時半ごろ、下水処理場の関係者が排水が流れ込む処理場の入り口に設置された網に、赤ちゃんの遺体と思われるものがひかかっているのを見つけ通報した。
赤ちゃんの身元や年齢、性別、死因はわかっていないが、警察によると遺体にはへその緒のようなものがついていたという。
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出産後にトイレに流した可能性もあるとして、警察が死体遺棄の疑いで調べている。（ANNニュース）
