29日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。
「恐怖のかくれんぼ」企画として、未就学の幼児が鬼に扮するも見つける子どもらがことごとく見ず知らずの子どもばかりというトラウマになりかねない内容だったことから、ネットが大炎上しています。
一体、どのような放送内容だったのでしょうか。
『水ダウ』幼稚園児向けのかくれんぼドッキリが胸糞すぎる
29日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。
この日、同番組では「隠れた友達が見つからず、見ず知らずの子供ばかり見つかる恐怖のかくれんぼ」という説が放送されました。
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予告CMが放送された時点で、鬼に扮した女の子が誰かを見つける度に無表情になる様子が映し出されていただけに「子供のトラウマになる」、「水ダウらしいけどまた炎上しそう」など、炎上を予想する書き込みが多く寄せられるなど注目を集めていた今回。
放送が始まり、プレゼンターから同上の企画が発表されるとスタジオにいる女性陣らは口々に「怖い」と連発します。
プレゼンターを務めた麒麟の川島明さんは「見つけるけれど知らない子ばっかり」と、笑いを抑えながら検証VTRを紹介。
園庭と思われる場所で、先生から何をして遊ぶのか聞かれ「かくれんぼ鬼ごっこ」と元気いっぱいに提案するえみりちゃんが鬼をすることになります。
園庭を走り回り、無邪気に次々と隠れている仲間を見つけては「見ぃつけた」と笑顔で声をかけるも、振り向いた相手は同じ制服を着た全くの見知らぬ他人で、えみりちゃんは途端に無表情に。
えみりちゃんは驚いたのか「かけるくんじゃない子がいた」と、少し動揺している様子です。
