《宮迫博之さん、なぜわざわざ火中の栗を拾うような発言をするのよ…、する必要ある?》
《宮迫とか言う二択を全て外す間違った男》
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「ガーシー容疑者が逃げ回っている以上、実家に家宅捜索が入るのはあり得ることです。
話題作りに懸命な宮迫さんですが、これまでも“肝心な時に判断を誤る”との指摘が上がっていました。
例えば活動自粛後も相方だった蛍原徹さん(55)の意見を聞かずにYouTube活動を始め、ヒカルさん(31)に教えを請うように。『相方の元に戻りたい』と口ではアピールしていましたが、その目標とは裏腹にYouTube活動は盛んになる一方でした。その結果、世間からは批判の声が続出。最終的にはコンビも解散してしまいました」(芸能関係者)
18日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では、陣内智則(49)に「なんとかして、俺、芸能界に戻られんかな」と1時間ほど電話で相談していたと暴露された宮迫。だがこうした発言に批判が集まれば集まるほど、復帰の道は遠のきそうだ。