シングルマザーの道を歩むことになった篠田だが、同時期に対照的な出来事で脚光を浴びた人物が。それは、篠田と同じくAKB48の人気メンバー“神7”として人気を博した板野友美(31)だ。
日本中が熱狂と歓喜に包まれたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、14年ぶりに優勝を果たした日本代表・侍ジャパン。今大会では板野の夫で東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)も参加し、現地で観戦する板野の姿も連日話題に上った。
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「板野さんはメキシコ戦が行われた21日に、Instagramのストーリーで源田壮亮内野手の妻で元乃木坂46の衛藤美彩さん(30)との2ショットを披露していました。決勝戦の後はメンバーの妻たちもグラウンドに降り、それぞれ夫と記念撮影を楽しむ一幕も話題に。板野さんも高橋投手と一緒に記念撮影に収まるなどし、その光景に“勝利の女神”との呼び声もありました。日本中がWBCの祝福ムードに包まれているなか、今後、板野さんへのオファーも殺到することが予想されます」(前出・芸能関係者)
皮肉にも同じタイミングで“差”がついてしまった2人に、ネットでは驚きの声が上がっている。
《篠田と板野の差激しすぎんか》
《衛藤美彩と板野友美の幸せそうな姿の翌日に篠田麻里子でおおう…となる》
《WBCで喜び絶頂の板野友美と天と地の差の報告で悲しい》