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慶應大卒の竹内由恵、素数がわからず赤っ恥…明石家さんまからもイジられ赤面

Quick Timez

その後、別の話題になってからも、「9さんですよね!」、「竹内、あ、9ちゃんお願いしまーす」などと、恥ずかしい間違えをネタにされ続ける竹内さんでした。

竹内由恵、常識知らずだった自身の行動を暴露

同番組の後半、竹内さんは「勉強の時間って自分の自由な時間なんである意味楽なんですけど。社会に入るとそうはいかなくて、やっぱ付き合いとかもありますし。」と、働き始めた頃の失敗談を明かしました。

「スポーツ中継で海外へ行ったんですけど、大体夜はみんなで集まって食事会。個人的には楽しくて好きだったんですけど。次の日の朝、中継の仕事が私だけが入って。準備しなきゃいけないから、近い先輩にちょっと準備があるので今日の食事会は、欠席させてもらいます。」と先輩に伝えた竹内さん。

「たまたま偉い人も来る食事会だったんですけど、ホテルで帰って勉強してて。食事会に行った上司が『なんで(竹内が)いないんだ?』ってなって。(その後)『みんな明日中継とか仕事あるのにこうやって集まってるんだぞ。なんでお前だけ特別だと思ってるんだ』みたいな感じですごい怒られて」と明かしました。

これにはさんまさんも、「言うたらええやん。次の日(朝早くに中継が)あったんでって。」と竹内さんの肩を持つ指摘をしますが、竹内さんは「わたし結構甘かったので…。」とさらに自身の行動を振り返ります。

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「みんな深夜仕事終わってタクシー乗るみたいな時に、一番下っ端なのに一番最初にタクシーに乗って帰るみたいな。」と、先輩たちよりも先に帰っていたことなどが怒られる原因となっていたと告白。

これにはさんまさんも「あ、お前がアカンわ、それ。そんな常識も知らなかったのか。なんの勉強してきたんや。」と驚きます。

他のゲストからも『常識』という言葉で批判された竹内さんは、「誰からも教わってない。タクシーに乗るマナーみたいなのは。」と反論。

「俺らも教わってないけど、『先輩から先に』っていうのは勝手に覚えるやないか。」と諭されるも、竹内さんは「だって、みんなそれぞれ自分のタクシー見つけて帰ればいいじゃないですか。仕事も終わったんだから。なんで私が待たなきゃいけないの?いいじゃんって感じで乗ったら…」と続けます。

「時代的にそういう考え方なのか。」とさんまさんは納得しましたが、他のゲストからそれはダメだと言われる竹内さん。

「今だったらわかるんですけど。当時は、誰にもそういうの教わってなかったので…」と、過去の自分の至らなかった考えを反省している様子でした。

(文:Quick Timez編集部)

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