もし、ツヤタイプのファンデーションしかない場合は、ファンデーションをつけたら何もついていないパフで余分な油分を取り除き、艶感を抑えるとgood!
厚塗りにならないように、顔の内側から外側へとファンデーションを塗って、フェイスラインは薄づきになるように!
■パウダーは必須
セミマット肌に重要な、フェイスパウダー。 下地とファンデーションを塗った後に、全体の仕上がりを調整していきましょう。
地肌の質感にツヤが足りない場合はツヤ感のあるパウダーを使い、ツヤ感が多い場合はマットなパウダーを使って整えます。
どちらにせよ、パウダーはブラシに取り、叩き込むように乗せていけば、ふんわりセミマット肌の完成です♪
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肌の質感を自分でコントロールできると、普段のメイクのバリエーションも増え楽しくなります! ぜひ、明日からのメイクでトライしてみてください♪