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相手の人生に寄り添いオーダーメイドの保険を提案するソニー生命の「ライフプランナー」。保険に対するその考え方とは

マガジンサミット

名古屋ライフプランナーセンター第1支社・上福元 諭さん

上福元さんはディーラーにて新車セールスを担当し、その後、年ソニー生命に入社。子どもとの遊びや、妻とのランチなど、家族と過ごす時間を大事にしており、夢はいつか家族で富士山の頂上まで登ることだそうです。上福元さんはライフプランナーとしての考えを以下のように語ります。

「ライフプランニングとは、“将来こうなりたい”というご家族の想いを見える化し、必要なお金について考えること。私の場合、まず当社の説明と、加入にあたりどんな点をチェックする必要があるかをお伝えし、2・3回目は金融や保険の知識についてお話しします。そのあと、同じく複数回かけてヒアリングし、ライフプランニングを行う…という流れです。『時間がかかるな』と思われるかもしれませんが、最終的に判断するのはお客さまご自身、ある程度保険の知識を持っていただきたいと思っています。

その上で、教育資金の場合でしたら『お子さまが将来大学院に進学するケースも含めて考えてみましょう』というような具体的なアドバイスをすることが使命ではないかと思います。ライフプランナーとしてご要望にきちんとお応えするために、学ぶべきことは多岐に渡ります。大変ではありますが、とてもやりがいを感じています。」

・横浜ライフプランナーセンター第1支社・北野 企利子さん

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北野さんは医薬品メーカーで医師や医療従事者に対して医薬品の販売を行なうMRとして勤務し、その後ソニー生命に転職。ライフプランナーとしての仕事は「いかに戦略を立てるか」という点に奥深さを感じているそうです。

「ライフプランナーの仕事は、お客さまの人生を預かる仕事。特にそれを意識したのは、とあるお客さまから『大学生になった息子の保険の面倒を見てほしい』という依頼をいただいた時でした。ご子息のはじめての保険にソニー生命を、そして私を選んでいただいたことが嬉しかったと同時に、“これから色々なライフイベントが待っているご子息の人生に寄り添うために、自分はもっと頑張らないといけない!”と強く思ったことを覚えています。

ご契約いただいたお客さまとは一生涯のお付き合いになりますから、相手の信頼に応えられる人物でいるよう、常に自己研鑽をしていかなければと考えています。私の一番の願いは、『今年も無事に過ごせた』とお客さまに喜んでいただき、『老後を安心して迎えられる』と笑顔で元気に言っていただける日が訪れること。そのためにできることを、これからも全力で取り組んでいきたいです。」

 

相手に寄り添い、より良い提案をするため、日々努力を欠かさないライフプランナーの方々。自分の人生を共に歩んでくれる力強い味方になってくれるのではないでしょうか。

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