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【舞いあがれ!】画面分割とテロップは消えたけど…ラブコメ要素投入に賛否両論が勃発!

asagei MUSE

 その二分化はツイッターでも興味深い様相を呈している。反省会タグの「#舞いあがれ反省会」では、物語のテイストが変わってしまったことを嘆き、ラブコメ化を批判する声が大勢を占めている。それに対していわゆる本タグの「#舞いあがれ」では、柏木(目黒)が見せた繊細な表情の演技を評価する声が続出。同じ場面でも、観る側の立場によって評価がまったく異なっているのだ。

 今後、ラブコメ要素はさらに強まっていくのか。そして舞は柏木と恋仲になっていくのか。序盤からの視聴者にはラブコメに否定的な層が多く、どうせくっつくにしても幼馴染の梅津貴司(赤楚衛二)であってほしいとの声も根強いようだ。

 今回も、貴司が滞在中の福井県から舞に絵はがきを送った様子が映し出されていた。そんな貴司と柏木はいずれ、顔合わせすることになるのだろうか。視聴者も今のうちから身構えているのかもしれない。

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