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福山雅治、学生時代モテモテ過ぎて学校で出待ちは当たり前!「え…ないの?普通ないの?」

COCONUTS

「どういう人生を歩んできたの?」と問いかけてくる福山さんに、「何もない人生を歩んできましたよ」と返答する荘口アナウンサー。

福山が「冗談よ」と切り出すと、荘口アナウンサーも「そうそう、これ、ごめんなさい。全国の皆さん、福山さんのラジオを今日初めて聴いた人、冗談ですよ」と明かします。

続けて、福山さんは「COCONUTS編集部の皆さん、これ冗談ですよ」と注意喚起をしました。

■学生時代からモテモテの福山雅治、出待ちされるのは昔からだった?「行くところ行くところに…」

荘口アナウンサーは、「でも覚えてはないと。まぁ昔の話ですからね」と、話を本題へ戻します。

福山さんは「ちょっとまぁすいません」とリスナーに謝りつつ、「他にもバス停で待ち伏せしていただいたり。『していただいたり』ってなんか変だけど。どのことだかはちょっとわかりませんけど、まぁ行くところ行くところに女性がいましたね」と当時を振り返りました。

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「大変だな、本当に。昔から気が休まらないですね」と荘口アナウンサーに伝えられると、「行くところ行くところに何かこう、待ってては下さってましたね」と明かしています。

ネット上では、「芸能人になる前から”出待ち福山現象”はあった」といったコメントだけでなく、「確かにボーッとできない…」と荘口アナウンサーの発言に共感する声、「行くところ行くところに女性がいた笑笑笑笑」と福山さんのトークを面白がる声などが多数見られました。

学生時代の“モテ伝説”は流石福山さんといった感じでしたね。

「ないの?」と言われた際の荘口アナウンサーのリアクションも非常に面白かったですね。

【番組情報】
地底人ラジオ
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20221120000000

(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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