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月収300万円超の人気ふわっち配信者 臨時特別給付金の封筒から脱税疑惑が浮上

yutura

11月15日、ライブ配信アプリ「ふわっち」の人気配信者「せいZ」に脱税疑惑が浮上しています。

無申告を疑われるせいZ

せいZはふわっちの人気配信者であり、「ふわっち大賞2021NEXT」では3位に選ばれています。最近でも7〜9月のふわっちのマンスリーランキングで3位に入っています。せいZは他の人気配信者とのコラボ配信が特徴で、閲覧数は多いもののアンチが多いことでも知られています。

11月15日、せいZは配信で5万円の「給付金」の封筒が届いたと報告しました。せいじはなんの給付金か言及していませんが、画面に映した封筒には「生活支援臨時給付金」と書かれていたことから、「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」かと思われます。(参考:内閣府

せいZは先月におこなった配信で、ふわっちによる月収が300万円を超えていることが発覚しているほか、2020年に「月刊SPA!」の取材に対し月収300万円と答えています。給付金の対象となる昨年度の収入は不明ながら、リスナーからは「なんでそれが届いてんの?」「あんた非課税世帯?」「無申告?」と脱税を疑われることに。コメントの指摘にせいZは「おいー!まじかよ!!」「うそだろ!!」と声を上げ、封筒を投げ捨てました。

ふわっち

またせいZは、リスナーに描いてもらったイラストに自分で手を加え、その画像を壁紙として500円で販売するなど、お金に対して強い執着がある様子。本人も配信内で「ケチだよ俺は。ゼニゲーバだからね」と発言しています。

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リスナーからは「心底呆れました」「かなり悪質」「これ(給付金)が誰に配られるか知らなかった事で配信者がいかに世間の常識を知らないで生きてるかわかる」など、せいZに呆れる声が多く寄せられています。

ふわっち
 
   

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