「ヒカル」（登録者数489万人）が週刊誌の取材にXで回答したことが話題となっています。
文春の取材にYouTubeで答えたヒカル
23日、週刊文春がヒカルと女優の「内田理央」（同24万人）との熱愛を報じました。同日、ヒカルは文春の記者からメールで取材を受けたことをYouTube動画で報告。YouTuberは芸能人と違うと述べると「俺に取材なんて甘いことをするんじゃあない」と豪語し、質問に動画内で回答すると宣言しました。
そして記者の質問には「ほぼほぼ事実」と答え、「参りました！」と降参したヒカル。同日のX（旧ツイッター）では、報道によりスケジュールが乱れたことを明かすとともに、「ともたか（記者の名前）携帯に電話して良いか？ お前俺の家泊りに来い いくらでも取材していいから馬刺しでも食べてゆっくりしていけ」と呼びかけていました。
ともたかくんの記事により動画の配信スケジュールが狂ってしまったため各所に迷惑をかけてます
視聴者の皆さんにも楽しみにしててもらってるのに申し訳ないですが
焦らずマイペースにやっていくので次回の動画はもうしばらくお待ちくださいあとともたか携帯に電話して良いか？…
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) April 23, 2024
ヒカルの対応を面白がる声
さらに25日、ヒカルは今度は週刊FLASHから取材のメールが届いたことを報告します。ところが今回は、「取材きたけどYouTubeにするまでもなさそうなのでTwitterでお答えします」と綴り、記者名が入ったメールのスクリーンショットをそのまま公開しました。
広告の後にも続きます
メールによると、今月23日に宮古島でヒカルを含めた男性4人と女性2人が共に食事をしているところを撮影したとのこと。記者はヒカルとの関係性と、宮古島への訪問頻度を尋ね、内田理央についても「一緒に宮古島に訪れたことはありますか？」と聞いていました。
これに対し、ヒカルは「1 友達とか撮影スタッフ 2 はい 3 いいえ」と箇条書きでシンプルに回答。そして文春のときと同様、記者の名前を挙ると「これからは僕みたいなただのYouTuberのプライベートではなくもっとヤバそうな闇を暴いてください」と締めくくりました。
リプライ欄では「まとめて泊まりにきて欲しいw」「宮古島まで追っかけて写真撮ったの？ガチ勢かw」と面白がる声が上がっており、ヒカルの右腕として知られる実業家の入江巨之氏も「取材申し込みも命懸けでやらないとTwitterで回答される。怖い」とコメントしています。
今度は週刊FLASHから取材きたけどYouTubeにするまでもなさそうなのでTwitterでお答えします
1 友達とか撮影スタッフ
2 はい
3 いいえ遊也さんへ
これからは僕みたいなただのYouTuberのプライベートではなくもっとヤバそうな闇を暴いてください pic.twitter.com/SA1dZq0049
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) April 25, 2024
