荘口アナウンサーが「バカな人ですよね、これ。完全に」と指摘すると、福山さんは「バカ言うな。あんたも一緒やろ」と返答し、盛り上がりを見せました。
■3人の女性をローテしながらご飯を奢ってもらう福山雅治、当時を振り返り「飼育されてただけ。自らペット化しにいってただけですから」お腹を満たした22歳の福山さんは、女性から5000円を借りて、中目黒に直行していたとのこと。
もちろん目当てはパチンコ。結局負け、次の日は別の女性にご飯を奢ってもらいながら、お金を借りていたことを明かしています。
「小悪人」ですよねと荘口アナウンサーが指摘すると、福山さんは「それに比べてですよ」と続け、現在の濱田さんを褒め称えました。
「たかってパチンコ行ってないでしょ」という荘口アナウンサーの発言を受けて、福山さんは「たかってんじゃないのよ。飼育されてただけ。自らペット化しにいってただけですから」と話しました。
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ネット上では、「見事な軽ヒモ生活!(笑)」「ましゃ野良犬時代の話」とこのエピソードに言及するリスナーが続出しただけでなく、「自ら自らペット化しにいってるってww」と、福山さんの“名言”を面白がる声が。
現在の福山さんのイメージと比較して、若き日の福山さんがこんな日々を過ごしていたのはちょっと意外ですよね。
福山さんが自らだらしない一面を面白おかしく語っていたことが印象的でしたね。
【番組情報】
地底人ラジオ
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(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)