10日、都内で行われた「WORK DESIGN AWARD 2022」の授賞式にタレントのとんねるず・木梨憲武さんと伊藤淳史さんが登壇。
さまざまなトークを繰り広げました。
木梨憲武&伊藤淳史、人生のターニングポイントとは?
10日、とんねるずの木梨憲武さんと伊藤淳史さんが、都内で行われた株式会社 SmartHRが主催する「WORK DESIGN AWARD 2022」の授賞式に登壇。
「働き方」や「働きやすさ」について考えるきっかけづくりなどについて、トークを繰り広げました。
「WORK DESIGN AWARD」は、日本の「働きやすさ」を前に進めることを目的に、働き方をアップデートした取り組みを社会に 広く伝えていくためのアワード。
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今年2回目の開催となる同アワードは、より多様な取り組みにスポットをあてたいと考え、出版物・映像作品・広告・SNS の発信など世 の中に対して働き方にまつわる新たな気づきや前向きな影響を与えた作品・メッセージが対象の『コンテンツ部門』、働き方や取り 組みにより世の中に新たな気づきや前向きな影響を与えた人物が対象の『パーソン部門』を新たに開設しています。
授賞式に先立ち、各審査員からのコメントや総評などが行われ、記念品の授与はこの日スペシャルプレゼンターとして登壇をした木梨さん、伊藤さんらが務めました。
その後のトークセッションにて、人生のターニングポイントについて聞かれた木梨さん。
かつて「とんねるずのみなさんのおかげです」(フジテレビ系列)で人気だったパロディドラマ「仮面ライダー」について言及。