以前、稲垣さんのラジオ番組にゲスト出演した際、地元がお互い板橋区と近いこともあり、2人は意気投合。
「ピッタリなのよ、こんなに合う人いないんじゃないかっていうぐらい」と、テンションが上がっている様子でした。
気が合う理由としては「おばさんなの向こうも。俺もおばさんって言われててお互いがおばさん的な会話。街ですれ違った時におばさんって立ち話するじゃん。ああいう感じで話せるタイプ」からだと告白。
これには矢作さんも「俺も見てておぎと吾郎ちゃんすごい空気が近くてね。なんか流れている空気が一緒なんだよね。あーいうのが気が合うっていうんだろうな」と、発言していました。
また、小木さんは「普通なんかの番組で仲良くなれるじゃん。気が合えば番号教えてくださいみたいな。向こう（稲垣さん）俺のこと良いって言ってくれてんのに、番号聞いてきてくれないの。俺も聞かないから。お互いが聞かないまま別れていく。これ最高じゃない？！」と、稲垣さんとの絶妙な距離感を保てていることも好きな理由の一つであるとしていました。
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（文：Quick Timez編集部）
