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スピーカー付き照明で「勝手に音楽流される」 無線接続めぐる仕様が物議、アイリスオーヤマが謝罪

J-CASTニュース

アイリスオーヤマ(仙台市)が販売するBluetooth対応スピーカー付きの照明を購入した利用者が、他人に勝手に接続されて音楽を流されたとする不満の声をツイッターに投稿し、注目を集めている。

同社は2022年9月28日、J-CASTニュースの取材に対し、Bluetooth接続に関する指摘の内容は事実だと認め、「ご不便とご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪。近日中にウェブサイトで注意喚起を掲載すると明かした。

「音楽が大音量で鳴らされてしまい焦った」

指摘が上がったのは、1月に発売された8畳用のLEDシーリングライト「CEA-2108DLSP」だ。12畳用の製品もある。アイリスオーヤマは、公式サイト上で、10段階の調光・調色に加えてBluetooth無線技術を使用したスピーカーを搭載した照明だと紹介している。

スピーカーについては「最大8台までペアリング登録でき、複数のスマートフォンやタブレット、家族や友人と共用したい場合でもスムーズに機器を切り替えられます」と説明している。

しかしツイッター上では、同商品を購入した利用者が9月27日、他人に勝手にBluetooth接続されて音楽を流されたとする不満の声を投稿し、大きな話題になった。

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Amazonレビューでも発売以降、「近くの人、恐らく隣家から繋げられて音楽が大音量で鳴らされてしまい焦った」といった指摘が上がっていた。

インターネット上での指摘に対し、アイリスオーヤマは28日、取材に「この度は、弊社商品において、ご不便とご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪した上で、「現在、Twitter上で指摘されています、Bluetoothの接続に関する内容は事実です」と認めた。

同社は「他の機器の接続を完全に防ぐことは出来ません」とした上で、他の端末が接続された時の対応について、「リモコンではなく、照明機器の元電源(壁スイッチ)をオフにするようにお願い申し上げます」と説明している。

端末とライトが接続中の状態であれば、別の端末が接続されることはない。しかし、何も接続されていない場合は、半径10メートル以内のBluetoothがONになっている他の端末と接続する可能性があるという。

同社は、「近日中にホームページで注意喚起を掲出する予定です」と、今後の対応について明かしている。

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