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海老蔵“二股交際”の痛すぎる代償…再婚考えた本命の令嬢恋人と破局していた【上半期ベストスクープ】

女性自身

新型コロナの猛威は今も続くものの、緊急事態宣言といった対策が緩和され、少しずつ以前の生活が戻りつつある日本。しかし、その一方、ロシアがウクライナへの侵攻を開始するなど、緊迫した世界情勢が続いている。そんな2022年の上半期、芸能界や皇室でも驚きの出来事が次々と起きていた。本誌が目撃してきた上半期のスクープのなかでも、特に反響が大きかったものを改めて紹介する。

 

コロナ禍による延期を経て、いよいよ11月に歌舞伎界屈指の大名跡である市川團十郎を襲名する市川海老蔵。市川新之助を襲名する息子の堀越勸玄と親子二人三脚で歩む海老蔵だが、今年春に義姉からまさかの“告発”を受ける事態に。そして、その余波は自分の“大切な人”にまで及ぶことになり……(以下、2022年4月19日号掲載記事)※年齢は掲載当時のママ

 

《結婚してから約4年間海老蔵のせいで生き地獄でした。いくら甘すぎる私でも許すわけにはいきません。条件を提示し、許すかどうかとなるでしょう》

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3月30日、ブログで義弟・市川海老蔵(44)への憤りを綴った、小林麻耶(42)。

 

「麻耶さんは、元夫で整体師の國光吟氏(38)と離婚したのは昨年4月だと明かしていました。海老蔵さんからは、“離婚したことは発表しないほうがいい”とアドバイスを受けたようです。

 

ですが、海老蔵さんが同年10月に投稿したブログによって、麻耶さんは離婚が示唆されてしまったと認識しているそうです。そのため、海老蔵さんのファンから誹謗中傷を受けたと訴えていました。麻耶さんはそのことに加え、海老蔵さんに関する出来事を次々と告発。両親と絶縁して、3月28日には國光氏と再婚するとも発表しました」(芸能関係者)

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