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アルカラス「世界4位の重圧」

テニス365

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カルロス・アルカラス
画像提供:Getty

男子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は10日、シングルス2回戦が行われ、第2シードのC・アルカラス(スペイン)は世界ランク34位のT・ポール(アメリカ)に7-6 (7-4), 6-7 (7-9), 3-6の逆転で敗れ、初戦敗退となった。試合後には「このような大会で第2シード、そして世界ランク4位というプレッシャーを感じていた」と明かした。

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上位8シードは1回戦免除のため初戦となったこの試合、19歳のアルカラスは第1セットをタイブレークの末に先取。続く第2セットでもタイブレークにもつれ込むと2度目のセットポイントをものにされ、1セットオールとされる。迎えたファイナルセット、第4ゲームでブレークを許し、3時間20分の激闘の末に力尽きた。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにアルカラスのコメントを掲載し「あのプレッシャーを感じたのは初めてで対応しきれなかった。この試合から言えることはトレーニングをして、このようなプレッシャーに対応できるようにしなければいけないということ。今言えることはそれだけだ」と語った。

「ここでは自分のベストパフォーマンスを発揮できなかったと言えるだろうね。でも、初戦は相手と戦うのはもちろん、自分自身とも戦わなければならない。もちろん、100パーセントの力を発揮できていないと分かっていても、その瞬間に対処するのは大変なことだった。自分との戦いだった」

勝利したポールは3回戦で第13シードのM・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは2回戦で世界ランク28位のK・ハチャノフ6-3, 6-2のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのD・メドベージェフ、第3シードのS・チチパス(ギリシャ)、第5シードのA・ルブレフが敗北。第4シードのC・ルード(ノルウェー)と第6シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)は勝利したものの、トップ6シードのうち4選手が2回戦で姿を消す波乱の水曜日となった。



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