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BMW最安値となるEVの値段は? i4シリーズの3台目「eDrive35」発表

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BMWより

 ドイツの自動車メーカーBMWはこのほど、EV(電気自動車)i4シリーズの3台目のモデルとなる「i4 eDrive35」を発表した。

(参考:【写真】BMW「eDrive35」の内観

 「i4 eDrive35」は、14.9インチのコントロール・ディスプレイと12.3 インチのインフォメーション・クラスター・ダッシュボードを組み合わせた、長く弧を描くような形状のディスプレイが一番の特徴だ。ディスプレイは、独自の「BMWオペレーティングシステム8」で作動する。

 価格は 51,400 ドル(約694万円)から。「i4 eDrive40」よりも 4,500 ドル(約60万円)安く、アメリカで入手できるBMWのEVで最安値になることが注目されている。

 BMWはバッテリー容量を「i4 eDrive40」モデルの81kWhから、「i4 eDrive35」で66kWhに減らした。低い価格設定とバッテリー仕様が、この2モデルの大きな違いだ。

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 その分、「i4 eDrive35」はパワーや航続距離がやや抑えられているが、それでも260マイル(約418km)走行できることが売りとなっている。

 「i4 eDrive35」は、i4シリーズの他のモデルやプレミアム iXモデルと同じ「Gen5 eDriveパワートレイン」を採用。281馬力で、時速60マイル(時速96km)到達に要する時間は5.8秒だ。

 「i4 eDrive35」の生産は2022年の第4四半期に開始され、2023年の第1四半期に発売される予定。

 一目でBMWと分かる外観で、「i4 eDrive40」との違いはあまりなく高級感が漂う。雰囲気はハイエンドがよいが、価格はできるだけ抑えたいという層に向いているだろう。

 現在世界的に不況に見舞われており、アメリカ経済も先行きが不透明なだけに、うまくニーズを捉えられる可能性があるかもしれない。

(source)
https://www.slashgear.com/949240/bmw-reveals-its-cheapest-all-electric-car-in-the-u-s/
https://www.caranddriver.com/news/a40771830/bmw-i4-edrive35-revealed/
https://electrek.co/2022/08/02/bmw-introduces-lower-spec-i4-edrive35-starting-under-53000-but-why/

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