広瀬すずが、2月5日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で子供時代について語った。
幼少期から夢は「一人暮らし」で、「3人きょうだいで5人家族だったので、ずっとワチャワチャしていたんです。だから一人暮らしに憧れていた」と告白。
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きょうだいケンカについて、「お姉ちゃん(広瀬アリス)と1回」と明かす。自分の服をすべて外に出され、「それにムカついてお姉ちゃんの部屋のポスターを全部破いて、捨てて。壁にマジックを持ちながらウワーって走って(落書きした)。それが過去に一番激しかったケンカです」と笑った。
だが、芸能界デビューのきっかけは姉への心配からだったという。