画像:時事
2021年10月17日に放送された「ブレインスリープ presents 川島明のねごと」(TBSラジオ)。
同番組のメインパーソナリティを務める麒麟の川島明さんが、後輩芸人・千鳥の大悟さんから2年間も睨まれていたと語る場面がありました。
麒麟川島「マジで2年間、ずっと睨まれた」直接言い合いになったという千鳥・大悟との過去を明かす
2021年10月17日に放送された「ブレインスリープ presents 川島明のねごと」(TBSラジオ)。
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同番組のメインパーソナリティを務める麒麟の川島明さんが、後輩芸人・千鳥の大悟さんとの過去について語る場面がありました。
この日は、若手の人気お笑いコンビ「東京ホテイソン」の2人をゲストに迎えてトークが繰り広げられ、若くして売れた2人の苦労話や川島さんが出場した「M-1グランプリ」など、貴重なエピソードが語られました。
麒麟、千鳥、笑い飯の3組について話が及ぶと、東京ホテイソンのショーゴさんが「羨ましいんですよ。今の芸人にはない、あのバチバチ感が…」と語り、同3組が大阪時代にしのぎを削っていた際のエピソードに興味津々の様子。
すると川島さんは「マジでずっと、2年間睨まれてて」と、千鳥の大悟さんから睨まれていたことを告白していました。
「ホンマに大悟に言ったら、『もうエエって』って言うけど、睨まれた方は覚えてるんですよ…」と、被害者ならではの感想を語りはじめます。
川島さんは、「ずーっと睨まれてた。そもそも笑い飯と千鳥がインディーズからずっと一緒」と、2組の関係性について触れると、「そこに対抗して、最初に俺らがスターみたいな感じで売れたの。」と、当時を振り返っていました。