EXITが、2021年8月1日公開の『7.2新しい別の窓』(ABEMA)でコンビ間の「一番のケンカ」を語った。それは「かねちが病院に行かなかったとき」だという。
兼近大樹が、忙しい時期に帯状疱疹になった。「病院嫌いだから『(病院)行かないっす』って言ってたら、マネージャーさんと相談して1日休みをとってくれた」と休日に。だが「行きたくないからめちゃめちゃ遊んだんですよ。それで(りんたろー。は)ぶちギレてました」と告白。
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りんたろー。は「それは人として違うよ、かねち」とたしなめたという。さらに兼近について「彼は貧乏だったので、あらゆるケガを成長痛として片付けられていた」との配慮も忘れなかった。
その話に香取慎吾から「なんにもチャラくない、頑張ってる若者のエピソード」とツッコまれていた。2人のケンカ話にSNSでは大きな反響が寄せられた。