いとうあさこが、2021年1月8日放送の『あさイチ』(NHK総合)で、これまでの過酷だった仕事を語った。
いとうがあげたのは「おしっこで煮たゆでたまご」。中国のある地域で10歳までの男児のおしっこを集め、卵を茹でる「童子蛋(どうじたん)」という伝統料理があり、それを食べたという。
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いとうは「殻むくだけで、手もその臭いなんです」ととにかく臭かったことを熱弁していた。
もう1つは「0.2秒で闇の世界」。山奥の洞穴に行き、2時間かけて奥に行くと、約80mの竪穴があり「そこに飛び込んでください」と言われた。穴の中に何があるかわからない恐怖で「2~3時間は泣いた」と明かした。
いとうの告白にSNSは大盛り上がりとなった。