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能登半島地震で、“あること”が迅速な安否確認に繋がった… 警視庁が紹介し注目

fumumu

元日に発生した令和6年能登半島地震において、“あること”が迅速な安否確認に繋がったと、警視庁警備部災害対策課のX(旧・ツイッター)が紹介。

地元を離れて都市部で生活いている人も、改めて意識したい問題として注目を集めています。

【公式ポスト】能登半島地震、安否確認が迅速にできた背景


■「住民間の繋がり」が迅速な安否確認に

注目を集めたのは、4月16日の投稿。

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同アカウントは「令和6年能登半島地震では、地域住民間の繋がりが強く、安否確認を迅速に行うことができました」と紹介し、「都心部では地域の繋がりが希薄になりがちですが、災害時は非常に大きな力になります」と改めて呼びかけ。

もしものときの備えの一つとして「新生活を始めた方も多いと思いますので地域の集まりや防災訓練に積極的に参加してみては、いかがでしょうか」とも発信しました。


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■隣にどんな人が住んでいるか、知ってる?

そこでfumumu編集部では、全国の10代~60代の男女739名を対象に「隣にどんな人が住んでいるか、知っているか」意識調査を実施したところ、以下のような結果に。

《隣にどんな人が住んでいるか、知っている?》

・一度顔を見たことがある程度:43.8%

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