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藤原道隆の妻・高階貴子が、流罪となった息子・藤原伊周を想い詠んだ歌が切なすぎる…【光る君へ】

Japaaan

2024年の大河ドラマ『光る君へ』では、主人公のまひろ(紫式部)や藤原道長に加えて、道長の長兄・藤原道隆(ふじわらのみちたか)一家も大きな存在感を放っていますよね。

一条天皇に入内する定子や、藤原伊周(ふじわらのこれちか)、藤原隆家(ふじわらのたかいえ)といった道隆の子どもたちもさることながら、家族を支える妻・高階貴子も忘れてはいけません。

そこで、今回の記事では、そんな高階貴子の「和歌」に焦点をあててご紹介していきたいと思います。百人一首に収められている歌が有名ですが、実は他にもさまざまな和歌を詠んでいました。

高階貴子について

高階貴子は、円融天皇に仕える女官として働き、藤原道隆と結婚します。3男4女の子宝に恵まれ、中関白家(道隆の家系)を繁栄に導きました。

しかし、藤原伊周と藤原隆家は叔父の藤原道長との政治争いに敗れ、島流しになります。貴子は彼らについて行きたいと懇願しますが、受け入れられず、失意のうちに亡くなりました。

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なお、詩や漢文に長けており、高い教養を兼ね備えた人物でした。

高階貴子といえば、百人一首にも収められているこの歌

高階貴子という名前を知らなかったとしても、多くの方が

「わすれじの 行く末まではかたければ 今日をかぎりの 命ともがな」

という和歌を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

高階貴子が詠んだこの歌は、百人一首(54番)にも収められています。筆者も、中学生のころに百人一首にハマった時期があったのですが、この歌はお気に入りのひとつだったことを覚えています。

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