橋本マナミ （C）週刊実話Web
第2子を妊娠中の俳優・橋本マナミが4月17日、自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開。あまりにも〝激変〟した姿に注目が集まっている。
橋本は《おはようございます》とあいさつすると、2020年7月に出産した長男が感染症で発熱したことを報告。《早く良くなるといいのですが 子供の元気じゃない姿はみててつらいですよね》とつづり、《写真は先週放送された #NHK #明日をまもるナビの衣装です》と青色のワンピースを着用した写真を添えた。
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すると、この写真に多くのファンが困惑。カメラに向かって微笑む姿は紛れもなく橋本自身なのだが、どこか無機質で、硬い表情に違和感があるというのだ。
SNS上では《生成AI画像じゃないか？》と疑う声が相次いでいる。
橋本マナミのコンプレックスがバレバレ？
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「どうやらあまりにも写真加工がいきすぎて、〝生成AI疑惑〟が浮上してしまったようです。確かに肌の質感は生身の人間のそれではなく、まるでアニメ画。今年8月にはいよいよ〝不惑〟を迎える橋本ですが、その美貌はいまだ健在で、なぜわざわざ加工するのか不思議ですね。まだまだ本人は悩めるお年頃のようです（笑）」（芸能ライター）
もっとも、最近の芸能人のインスタグラムでは、むしろ加工は当たり前。橋本も、なにかしら写真に修正を加えないとアップできないクセが付いてしまったのかもしれない。
「加工の是非はともかく、ここまで露骨だと、橋本が自分の顔のどの部分にコンプレックスを持っているのかバレバレ。恐らく妊娠中で体つきが丸くなったことで、顔をほっそりとさせ、さらに目を大きくよりパッチリと見せたかったのでしょう。肌がのっぺりと絵の具を塗りたくったようになっているのも、小じわを隠すためと推察されます」（同・ライター）
確かに橋本の過去のインスタグラムの投稿を見ると、どれも不自然な加工ばかり。最近は思い切って〝すっぴん〟を披露した方がファンウケするだけに、橋本にもぜひチャレンジしてもらいたいものだ。
