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吉瀬美智子の近影にショックの声「老けた?」来年50歳とは思えない美貌をキープも…

週刊実話WEB

吉瀬美智子 (C)週刊実話Web

4月15日放送開始の新ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(フジテレビ系)に出演した、吉瀬美智子の近影が話題になっている。

ドラマのストーリーは、記憶が1日でリセットされる記憶障害を持つ脳外科医・川内ミヤビ(杉咲花)が、アメリカ帰りの脳外科医・三瓶友治(若葉竜也)との出会いをきっかけに、医師として再生していくヒューマンドラマだ。

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吉瀬はミヤビが働く「丘陵セントラル病院」の看護師長・津幡玲子を演じ、病院内のいかなるリスクもミスも許さない〝安全の鬼〟として、ミヤビの医療行為を制止する役どころだ。

ゆるフワ美魔女イメージから脱却!?

「ひっつめ髪に化粧っ気のない顔、そして首にはこれまでの苦労が現れているような深いシワの数々。表情も不愛想で、目つきも発言も鋭く、声はかなり低い。ゆるフワ美魔女というイメージのあった吉瀬さんとは一変し、視聴者からは《なんか老けた?》《メイクすごい老けて見える…》などと騒然としています」(芸能ライター)

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しかしその一方で、安全第一な看護師長という役柄をよく表しているとの指摘も。

「鋭角な眉毛に、チークやリップなどの色味は一切ナシ、ファンデーションの厚塗りを重ねるようなメークは時代遅れ。とはいえ、真面目で実直な玲子の性格を際立たせるのに一役買っています。3月15日に更新されたインスタグラムに、吉瀬さんは原作漫画と自身の自撮りを並べて投稿し、《このヘアーも慣れてきました》とコメントしています。むしろ老けヘアメークで人前に出られるだけの容姿をしていること自体が奇跡でしょう」(ドラマライター)

来年50歳になるとは思えぬ美貌を持ってして、こうまで老けたように見えるとは。メークの技術というのは恐ろしいものである。

 
   

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