4月13日、「タケヤキ翔」(登録者数248万人)が「死にかけた」を公開しました。
高速道路を走行中にタイヤが破裂
高速道路で車を運転していたというタケヤキ翔。走行中に突然ガタガタと車が揺れだしたそうで、恐怖を感じてすぐに路肩に停車したといいます。タケヤキ翔の運転するレクサスには「オーナーデスク」と呼ばれる、オペレーターと連絡が取れるボタンが付いており、連絡してから20分ほどでJAFやNEXCO西日本の車などが駆け付けてくれたそう。
タケヤキ翔は当時の状況について「割と見晴しのいとこやって、3車線ぐらいあって一番左に停めれるとこもあったから『まぁまだ安心かな』と思ってんけど、それでもちょっと怖かったね。ビュンビュン百何十キロの車が走ってるわけやからさ」と振り返ります。
車は購入してから2年も経っておらず、定期的に整備をおこなっている上に、走行時にはタイヤの空気圧のチェックもしているというタケヤキ翔。しかし今回は走行中に何か鋭利なものを踏んでしまってタイヤが破裂していたそうで、「そんなんがそもそも高速道路に落ちてるって怖くない?」と話しました。
コメント欄では
タイヤ破裂は怖い… 無事でよかったです
翔くん無事で本当に本当によかったー!
これからも翔くんが元気で健康で安全に活動していけますように…。 お祈りしてます
タイヤは大変でしたが、大きな事故に繋がらず何よりです。 どうかこれからも安全運転でいってください
広告の後にも続きます
など、タケヤキ翔の無事を喜ぶ声が多く寄せられています。
YouTube