1946年の創業後、わずか半世紀にして北部ローヌを代表する生産者となった「E. ギガル」より、3代目のフィリップ・ギガル氏が来日します。これを記念し、メーカーズディナーの開催が決定！
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「E. ギガル」3代目のフィリップ・ギガル氏と奥さまのイヴさん
会場はミシュランスターシェフのトム・エイキンズ氏が指揮を執る「The Jade Room + Garden Terrace（ジェイド ルーム + ガーデン テラス）」（東京エディション虎ノ門）。
フレンチを基礎とし、日本の四季の食材を生かしたコンテンポラリーな料理とともに、E. ギガルのワイン6種をお楽しみいただけます。
サービスを務めるのは「東京エディション虎ノ門」ヘッドソムリエの矢田部匡且氏。
ワインの説明はもちろん、ペアリングについても詳しくお話いただく予定です。
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「東京エディション虎ノ門」ヘッドソムリエの矢田部匡且氏。
当日は「ジェイドルーム」のテラスでギガル氏とともに乾杯！
ディナーの際もギガル氏が各テーブルを回り、皆様をおもてなしします。
北ローヌの名手が手掛ける珠玉のワインを、この機会にぜひ味わってみませんか？
「THE JADE ROOM + GARDEN TERRACE」の料理と「E. ギガル」のワインで至福のひと時を
珠玉のワイン6種をペアリング
7品のフルコース料理（通常2万2000円のコース）に、6種のワインをペアリングします。
