“これから良い姿と作品でごあいさつするので、多くの期待と愛をお願いします”
「国民的寂しい男」韓国俳優カン・テオが約1年6か月間の軍服務を終えて本日(19日)午前満期除隊した。
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カン・テオは所属事務所Man Of Creationを通じて、「『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を終えてたくさんの方々に大きな愛を受けて入隊することになった」として「20代の最後と30代の最初を軍隊で迎えることになったが、悪い習慣は直し良い物だけ習得する意味深い時間だった」と伝えた。
カン・テオは昨年、戦没者追悼記念日の追悼式で備忘録を朗読するなど軍人として、そして新兵教育隊の助教としても誠実に軍服務を終えたと知らされた。
入隊前のENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でイ・ジュノ役を演じて大きな愛を受けたカン・テオは「国民の寂しい男」というニックネームを得るほど大きな人気を得たが、放送終了直後に入隊し、多くの人々に名残惜しさを抱かせた。