《zeroキャスターも辞めるべきだよ。ジャニー喜多川に対してコメントを避けてきたし、CMスポンサーも排除ムードだし継続してもらえるわけがないし当然。》
《そっち？ むしろキャスターという肩書で仕事しているのに自らのことはほゞほゞスルーしてるほうじゃないのか？》
旧ジャニーズ事務所の性加害問題が報じられた当初、他局がニュース番組で触れるなか『news zero』に出演した櫻井は、画面から“フレームアウト”。代わりに口を開いたのは有働由美子アナだった。「キャスター失格」と非難をうけるなか、櫻井はかたくなにこの話題を避け続け、ようやく言及したのは1カ月近く後のことだ。
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「しかし、多くの批判を集めたにも関わらず、日テレは櫻井さんのキャスター続投を宣言。今回『SHOWチャンネル』は終了となりましたが、年末音楽特番『ベストアーティスト2023』は、2022年に引き続き、櫻井さんが総合司会を務めることも発表されています。日テレと櫻井さんの“ズブズブ”な関係性は変わっていないと指摘されても、仕方ありません」（前出・芸能記者）
11月10日発売の『FRIDAY』では、櫻井が旧ジャニーズ事務所からの退所を条件に、日テレからキャスター継続、ドラマ『大病院占拠』の続編が確約されているとの報道も出ている。はたして櫻井の進退は……。
