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中川大志、ラジオで明かした「自宅のベッド話」にファンが“橋本環奈との夜”を妄想

アサジョ

 4月18日から、橋本環奈主演の火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)がスタートする。同ドラマは、放送前から中川大志のファンに注目されていたという。

「本作は、“ド貧乏シンデレラ”と“ツンデレ御曹司”の胸キュンラブコメディで、主人公を橋本、相手役をHey! Say! JUMP・山田涼介、主人公の初恋相手を坂東龍汰が演じます。『王様に─』といえば昨年、山田の恋敵役に中川大志がキャスティングされていると『週刊文春』が報道。しかし当時、中川は橋本との交際が報じられたばかりだったため、この共演報道に中川ファンが猛反発していたのです」(テレビ誌記者)

 結局、交際報道の影響があったのか、「王様に─」のキャスト欄に中川の名前はなかった。そんな中、今度は3月31日に放送されたラジオ番組「中川大志のConnected base」(FM NACK5)での中川の発言が、一部ファンをザワつかせているという。

「中川はMCを務めるラジオ番組で『最近、春で暖かくなってきて眠たいなぁって人も多いと思うんですけど…』と、睡眠に関するトークを披露しました。その中で、『大きいベッドで寝てみたいという憧れがありまして』と、ベッドを新しく買い替えたことを報告。彼によるとそのベッドは、1人で寝るのには広すぎるサイズなのだとか。すると、このトークを聞いた一部中川ファンからは、『大きいベッドを買ったのは、恋人と快適な夜を過ごすためだったりして…』『時期的に橋本環奈の存在を思い浮かべてしまった』と、様々な憶測が飛び交ったのです」(前出・テレビ誌記者)

 中川としては、広いベッドでゆっくりと休みたかっただけなのかもしれない。しかし、橋本との熱愛報道はファンに大きな衝撃を与えたため、タイミング的に恋人とのプライベートを想像してしまう人もいたようだ。

 
   

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