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コンセプトは“ケーキのようなアップルパイ”

オープンは2020年5月。長谷・坂ノ下にある最高級パン専門店「recette(ルセット)」や「café recette 鎌倉(カフェルセット)」とは姉妹店

江ノ電・長谷駅から徒歩約5分。カフェ激戦区としても知られる坂ノ下エリアへ足を進めると、見えてきました「考太郎」の文字が。
ここで出合えるのは、独自のアレンジを加えた“ケーキ”のようなアップルパイなんです。



ショーケースには、お店の看板メニューでもあるリンゴがゴロっと入った「カスタードクリームのアップルパイ」をはじめ、「紅茶のアップルパイ」や季節限定の味、さらには食事系のパイやキッシュまで常時7~8種類が並びます。
閉店時間を待たずして売り切れになることも多いので、お目当てがある場合は早めの訪問がおすすめです! 

シェパーズパイ 1ピース480円

「あっぷるぱい考太郎」の店名から、扱っているのはアップルパイオンリーかと思いきや、実はお食事系のパイやキッシュも展開しているんです。オープン当初はアップルパイのみだったそうですが、お客さんの要望を受けて今ではショーケースの2割を占めるほどに。
なかでも人気は、ひき肉・タマネギ・トマトを約2時間コトコト煮詰めたミートソースが絶品の「シェパーズパイ」。粗めのマッシュポテトを合わせた食べ応えのあるひと品です。

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お店の顔!「カスタードクリームのアップルパイ」

カスタードクリームのアップルパイ 1ピース460円、ホール3680円

お店の一番人気は、看板メニューでもある「カスタードクリームのアップルパイ」です。サクサクのパイ生地の中には、柔らかく煮込んだリンゴとカスタードクリームがぎっしり!
生地を作る際、バターを混ぜ込む“練パイ”(練り込みパイ生地)方法で作るため、口にしたときのサックサク感が特に美味なんです。
さらに同店のアップルパイすべてに共通するのは、大きめにカットされたリンゴがゴロゴロと詰まっていること。一度口にすると、その存在感に圧倒されること間違いなし。

1ピースの全体量は約100グラム。そのうちの約60グラムがリンゴなんですって

サイドから見ると、パイの大半をリンゴが占めていることがよく分かります。リンゴの食感をしっかりと残しつつ、それぞれのうまみが上品にそしてバランスよく絡んだ“ケーキ”のような口当たりの逸品です。噛めば果汁がじゅわーっと広がり、口の中はリンゴの風味でいっぱいに!
お店で使用するリンゴは、主に青森と長野産。そのとき旬を迎える品種を仕入れているそうですが、品種によってリンゴの固さが異なるため、その都度煮具合を調整しながら“リンゴの食感”が残るように仕上げているのだとか。