動画サムネイルより

 テスラ「モデル3」から「モデルX」へ乗り換えた際の使用感の違いとは? そんな疑問に、実際に2台を乗り継いだタレントの藤本美貴が答える動画を自身のYouTubeチャンネルに公開した。

参考:【写真】注目のファルコンウィングに驚愕「天才!」 藤本美貴の1400万円超「テスラ」

 藤本は2021年9月14日に投稿した動画で、購入価格439万円のテスラの小型EVセダン「モデル3」の納車を報告。その後、2023年12月2日に公開した動画で1400万円超のテスラ「モデルX」に買い替え、2024年4月26日公開の動画では、同車の納車を伝えている。

 2024年5月14日に公開した「ミキティ、テスラ モデルXを採点!気になるファルコンウィング隣の車、開閉問題を検証!」と題した動画で「モデルX」を運転する藤本は、夫の品川庄司・庄司智春を助手席に乗せてドライブへ。「3」から「X」に乗り換えて約1か月。コメント欄には、一見、狭い場所での使い勝手が悪そうなファルコンウィングドアの使用感など、「モデルX」に対する質問が相次いだため今回、同車のレビューをしていくこととなった。

 庄司・藤本夫妻が「モデルX」を購入した理由は、育ち盛りの子ども3人を抱える5人家族のファミリーカーとして「モデル3」が手狭に感じたため。藤本によれば、「モデル3」にて家族でドライブした際、子どもたちの間で「狭い!」「もっとそっちいって!」と小競り合いが発生していたそう。しかし、6人乗り3列シート仕様で、隣り合う座席同士が離れている「モデルX」に代わったことにより、「断然(子どもたちの)喧嘩は減りました」とのことだ。

 また「モデルX」はすべて左ハンドル仕様だが、藤本は「左ハンドルは別に私、意外に平気なのね。右でも左でも」と気にしていない様子。一方で「嫌いなところ」として挙げたのが、「ドア」についてだ。藤本いわく、「モデルX」はボタン一つで開閉する後部座席のファルコンウィングドアの反応がやや遅いようで、せっかちな性分だという彼女は「もうちょっとスムーズに反応してくれたらいいのにな」と提言する。加えて、フロントシート側のドアが重く「閉め具合がまだ慣れない」こともやや不満な点としていた。

 これらの要素を総合した「モデルX」の現時点における採点を庄司から求められると、藤本は「点数ね……難しいなぁ」と頭を悩ませ末、「90点」とした。マイナス10点の理由は「大きいから、もちろんちょっと不便な部分もありつつ」「(ぶつからないように)気を付けなきゃなという90点」と説き、それ以外の要素についてはほぼ満足していると語っていた。

 そしてここからが本題だ。駐車場にやってきた庄司・藤本夫妻は、両サイドに乗用車が停まる狭い駐車スペースに停車。「モデルX」と隣り合う車の隙間は大人一人がギリギリ間に入れる程度だろうか。そんな中で、ファルコンウィングドアのボタンを押したところ、隣の車にちょうど触れない程度の位置まで開き停止していた。「モデルX」のファルコンウィングドアは、搭載された複数のセンサーによって物体を検知するとドアの動きが停まる仕様となっている。藤本によると「結構な狭いところでも出られるぐらいは開く感じはある」と話していた。

 このように、忌憚なく「モデルX」の使い心地を伝えた藤本。特にファルコンウィングドアについては、その性能に驚いた視聴者は多いようで、コメント欄には「ファルコンウィング無理じゃない?って前の動画で思ってたけど、センサーで反応して開き方変わるとか天才!!証明動画でしたね!笑」「ファルコンウィング、ドキドキしましたが、あんなに狭いところでも上手に開くのですね」「センサーで開き方変わるの凄くて便利。普通のドアだとドアパンチしてしまう状況が回避出来ますね」などの声が寄せられていた。

(文=こじへい)