海外のビーチリゾートを中心にダイビングツアーを専門に扱う「ワールドエクスプローラー」から、メキシコのガラパゴスとも言われるソコロクルーズの追加募集が発表された!今回のクルーズはワールドエクスプローラーのスーパーダイビングガイド・的場充弘(まとばみちひろ)氏が日本出国から帰国までフルサポート。ダイバー憧れの大物三昧のソコロに興味があるけど旅行手配や言葉に不安がある…、といって躊躇していた方必見!2024年6月2日発なので、お早めに!

大満足のクルーズ内容とは!?

ソコロ諸島(※)はメキシコのカリフォルニア半島の先端にあるカボサンルーカスというお洒落な港町から、船で24時間かかる絶海の孤島。ここを潜るには、ダイブクルーズに乗船することになる。今回のクルーズは、2024年6月2日(日)に成田空港を出発して、最大22ダイブ思う存分楽しみ、2024年6月13日(木)に帰国するトータル12日間の豪華なクルーズとなっている。では、どんな内容なのかを見てみよう。

※ソコロ諸島:ソコロ島、サンベネディクト島、ロカバルティダ島の3つの島を総称してソコロ諸島という(最近ではレビジャヒヘド諸島とも呼ばれる)。

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ジャイアントマンタ、ジンベエ、ハンマー、憧れの大物にすべて会える海・ソコロ

希少な生物や生態系・環境が残る海域と世界的にも認められ2016年7月に世界自然遺産にも登録されたソコロ諸島。ソコロのダイビングの醍醐味ともいえるのが6m以上のジャイアントマンタだ。そしてサイズの大きいふくよかなハンマーヘッドシャークやジンベエザメ、イルカ、キハダマグロなど、ダイバー憧れの大物三昧!他にもそのほか、ガラパゴスシャーク、ホワイトチップ、シルバーチップ、ナースシャークなどサメ類はあちらこちらで遭遇でき、ドキドキ・ワクワクが止まらないまさにアドレナリンマックスの海!さらに今回のクルーズを催行する6月は、シーズンの中でも特に海況も穏やかで水温も高く、過去には50〜60匹ほどのハンマーヘッドリバー(ハンマーヘッドシャークの群れ)が見られたこともあるそう!

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